
OKIアイディエスの技術力で、ネットワーク監視カメラのONVIF規格対応による高信頼映像配信を実現。多様な機器との柔軟な連携と、高度な映像監視システム開発の技術支援を通じて安心・安全な社会インフラ構築を力強く支え、「社会の大丈夫を創っていく」を実践します。

ONVIF(Open Network Video Interface Forum)は、ネットワーク監視カメラや録画装置などの機器間での相互接続性を保証する世界的な業界標準規格です。
現在、空港・鉄道・高速道路・公共施設・事業所など、多様な現場でONVIF準拠の監視カメラシステムが導入されています。
特に自社でカメラ開発を行うメーカー様にとっては、ONVIF対応は異なるメーカーのレコーダーやビューア製品との接続に必須の条件となっており、市場要求を満たすために欠かせない要素です。
一方で、ONVIFのネットワークインターフェース仕様は公開されているものの、その解釈や適切な実装には高度な専門性が必要であり、仕様理解のずれや認証取得のハードルに悩むケースも増えています。
異なるメーカーの機器でもONVIFに準拠していれば、共通のインターフェースで接続・管理・運用が可能になり、システムの柔軟な拡張や将来的な機器入れ替えも安心です。
ONVIFには “プロファイル”という形で、どの領域のどの機能まで規格で保証するか明確に区分されています。
ONVIFのプロファイル(例)
※1 Profile S の認証取得は、2026年6月まで
ONVIFは2008年の設立以来、年々機能が追加・アップデートされており、2020年代以降に市場投入された監視カメラの約70~80%がONVIF対応製品です。
OKIアイディエスは、ネットワーク監視カメラの開発案件において、映像配信規格書の理解から既存ネットワーク監視カメラの解析、次世代ネットワーク監視カメラの設計・開発まで一貫して取り組みました。これにより、「ONVIF」や国土交通省が定める「CCTVカメラ設備機器仕様」(以下、「国交省CCTV仕様」※2)といった映像配信規格の適合製品の設計・開発ノウハウを蓄積しています。 OKIアイディエスは、 ONVIF対応ネットワーク監視カメラや、国交省CCTVカメラ設備機器の設計・実装支援にも幅広く対応可能です。
※2 国交省CCTV仕様とは?
国交省CCTV仕様は、国土交通省が定める道路や河川などの公共空間向け監視カメラシステム(CCTV)の標準仕様である「CCTVカメラ設備機器仕様」の通称です。
耐環境性、ネットワーク通信プロトコルなどについて詳細な技術要件が定められており、これに準拠した製品・システムのみが公共インフラ事業で採用されます。
AMD製Kria™ K26 SOMを活用し、ONVIF Profile SおよびProfile Tに準拠、AI推論コア制御や4K映像対応を含むトータルなネットワーク監視カメラの開発に成功。

AMD社のプレミアパートナーとして、最新ハードウェア情報を迅速に入手し、ソフト・ハード設計者が連携して高度な技術課題をクリアします。
ONVIFの概要や本サービスの詳細について、Techブログでもご紹介しています。ぜひご覧ください。
ネットワーク監視カメラの設計でお困りの方、これから設計を始める方も、OKIアイディエスが技術面でしっかりサポートします。
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