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2023

エッジAI向けデバイス（Kria SOM）へのAIおよびGigE Vision ®IPの実装例　Webセミナー【9月28日】

当社では、エッジアプリケーションでのAI技術の運用と量産実装を見据えたKria K26 SOM（AMD製）に、骨格推定AIをはじめとする様々なAI処理を省電力、低遅延で実装しています。
また、産業用カメラインターフェス規格GigE Vision®に対応した当社の主力製品であるGigE Vision® IPも同一のKria K26 SOMに最適化して実装し、高速・大容量・長距離の画像データ転送を実現しています。

今回のWebセミナーでは、Kria K26 SOMを活用した当社のAIおよび、GigE Vision® IPの実装についてご紹介し、そのメリットについてご説明いたします。

【お勧めの方】

エッジAIにご興味のある方
AMD　Kria SOMの実装にご興味のある方
イーサネットを利用した長距離高速画像伝送を実現されたい方
GigE Vision®にご興味のある方

製品ページ
AI／DL開発・デザインサービスのご案内

高位合成・高位検証セミナー
～　HLS／HLV統合環境ツール適用のメリットと開発事例をご紹介　～【7月12日】

昨年度末に実施した「高位合成・高位検証プロセスセミナー」の続編になります！
前回はC言語などの動作記述によって、ハードウェア記述言語を生成できる、高位合成・高位検証とは何かを解説いたしました。続編となる今回は、高位合成・検証ツールCatapult®の活用に焦点を当ててお送りします。

【お勧めの方】

ソフトウェア設計者の方で、FPGAの活用を検討している方
FPGA開発の人員不足でお困りの方
FPGA開発の効率化を実現されたい方
FPGA設計の品質確保についてご興味のある方
高位合成、高位検証にご興味のある方

製品ページ
高位合成（HLS）開発⋅高位検証サービス
Tech Blog
FPGA開発ってどうやるの？高位合成と高位検証

OKIアイディエスソリューション集中セミナー（GiGE TOE iDMAC マイグレーション）【6月7日】

OKIアイディエスの、AMD社製FPGA・SoC用ソリューション、開発サービスをご紹介する4セッションをまとめた集中セミナーになります。アプリケーション事例とともに、各ソリューション、サービスの特長、メリットをわかりやすく解説してあります。

【お勧めの方】

Ethernetを利用した高速画像伝送を実現したい方
CPUとFPGA間で高速データ転送を実現したい方
GigE Vision IPの導入をご検討の方、ご興味がある方
FPGA置き換えを検討されている方
FPGA置き換えの手法に関心がある方

製品ページ
FPGA／デバイス置き換えサービス

OKIアイディエス Webセミナー　「高位合成・高位検証プロセス、AIディープラーニング推論アクセラレーターMipsology Zebra」【3月29日】

OKIアイディエスの長年のFPGA開発の実績に基づき、高位合成・高位検証プロセスについてご説明になります。
また、FPGAの活用として、当社のパートナーであるMipsology社の高速推論エンジンZebraについて、同社のご登壇によるセッションでご紹介いたします。

【お勧めの方】

ソフトウェア設計者で、FPGAの活用を検討している方
AI設計プロセスに関心がある方
AIの推論処理の高速化を実現したい方
FPGAでAI推論の実現をご検討されている方

製品ページ
AI／DL開発・デザインサービスのご案内

OKIアイディエス Webセミナー AIデザインサービス【3月8日】

OKI独自のAIモデル軽量化技術「PCAS」と、ミプソロジー社のFPGAによるAI処理の高速化プラットフォーム「Zebra」の連携による効果を、実際の例を交えてご紹介いたします。
また、OKIのPCASについては本技術を開発したOKIの設計者の登壇によるセッションにて、詳しく解説いたします。

【お勧めの方】

AIモデルの軽量化、最適化を実現したい方
AI設計全般に関心がある方
ソフトウェア設計者で、FPGAの活用を検討している方
FPGAでAI推論の実現をご検討されている方

製品ページ
AI／DL開発・デザインサービスのご案内

2022

AMD DFX（Dynamic Function eXchange）テクノロジーの適用事例 Webセミナー【12月15日】

AMD社のFPGA／SoCの機能であるDFX （Dynamic Function eXchange）は、システム動作中にプログラマブルFPGA／SoCチップの一部を再構成し、共通のlogic領域内で異なる“機能の書き換え”を可能にする技術です。
例として、ADASシステムのアプリケーションでは駐車時にはサラウンドビューやパーキングアシスト、走行時にはドライバーモニタリングなど、車両の状態に応じた機能の書き換えが想定されます。これにより、ロジックサイズの小さなデバイスへの実装を可能とし、省電力化、コスト削減にもつながります。

また、DFXとIDF（Isolation Design Flow）を組合せて設計することで、障害発生領域を動的に再構築することが可能となり、エラー発生時のリカバリー機能を実現可能です。

OKIアイディエスの過去の開発におけるDFXの適用事例を交えながら、DFXの特徴や様々なメリットについて具体的にわかりやすく解説します。

【お勧めの方】