本セミナーは終了いたしました。
近年注目されている自動運転/自律制御やVisionセンシングシステムへの適用にあたっては、高速処理化·低消費電力化·小型化が求められており、FPGAによるハードウェアアクセラレートが注目されています。
「UltraZ AD」は、自動運転/自律制御/Visionセンシング向けの組込み製品をターゲットとしたディープラーニング·アクセラレーション プラットフォームです。本ボードには、AMD Zynq® UltraScale+™ MPSoC デバイスが2チップ搭載されており、それぞれのチップに物体認識、空間認識、経路探索等のアルゴリズムを実装することにより、自動運転、自律制御ロボットの組込み·評価が行える最適なプラットフォームとなっています。
AMD製MPSoCによるハードウェアアクセラレートが実現でき、また様々なI/Fも備えた「UltraZ AD」により、自動運転/自律制御向け組み込み製品やVisionセンシングシステムの開発を効率的に行うことができます。本セミナーでは、「UltraZ AD」の開発コンセプト、ハードウェア構成、特徴、適用事例をご紹介します。
さらに、アヴネット株式会社 FAE 長内氏にご登壇いただき、「UltraZ AD」にも搭載されているZynq UltraScale+ MPSoCをはじめとする、AMD社のデバイスとその優位性、開発プラットフォームとしてご利用いただける製品の紹介もいただきます。
開催日時 | 2021年12月2日(木)14時00分~15時00分 |
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受講費用 | 無料 |
受講対象者 |
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開催方法 |
Webセミナー形式(チャット機能による質疑応答あり) 本Webセミナーは、ウェビナーツール「コクリポ」を利用します。 コクリポのウェビナーの視聴にはPC版Google Chrome又はMicrosoft Edgeの最新版ウェブブラウザ、 スマートフォンで視聴する場合はコクリポ公式アプリが必要です(コクリポは無償です) |
参加方法 |
開催前日までにお申し込みいただいた方へWebセミナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。(「コクリポ」ツールからメールが配信されます) メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問い合わせフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
競合製品取り扱い企業様の申し込みについては、お断りする場合がありますのであらかじめご了承ください。 |
受付締切 |
2021年12月2日(木)13時15分(開始45分前までお申し込みいただけます) |