本セミナーは終了いたしました。
大好評のOKIアイディエスの「高位合成・高位検証セミナー」、第6弾開催!
「ソフトウェアでは期待する速度が出せない・・・」と悩まれている方、多くいらっしゃるのではないでしょうか?
特に並列処理やリアルタイム処理が不可欠な場合、FPGA(Field Programmable Gate Array)を活用したハードウェア実装で性能を大幅に向上させられる可能性があります。しかし、ソフトウェア設計者にとってハードウェア化、特にFPGA設計にはハードルがあります。そのハードルをクリアするための手法として「高位合成」が注目されており、本セミナーが好評を博している理由もここにあると思っています。
第6弾となる今回は、FPGA化におけるCソースコード(C/C++)の記述方法に焦点を当てます。高位合成を成功させるために、どのようにCソースコードを作成すれば良いのか、当社の高位合成設計者が具体的な事例を交えて徹底解説します。ソフトウェア設計者はもちろんのこと、FPGA開発に携わる方も必見です。また、高位合成・高位検証の特徴やメリットなど基本的な内容もご説明いたしますので、セミナー初参加の方もお気軽にお申し込みください。
皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。
【参考】過去5回のセミナーは、以下のテーマで実施しました。
第1弾:「高位合成・高位検証とは何か?」についての解説
第2弾:高位合成・高位検証の統合環境ツールであるCatapult®の活用に焦点をあてたセミナー
第3弾:統合環境ツールの適用前後の比較結果を紹介
第4弾:異なるモジュール構成による遅延の違いを検証
第5弾:リソースと遅延の関係をさらに深掘りして解説
開催日時 | 2024年12月11日(水) 14時00分 ~ 15時00分 終了予定 |
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受講費用 | 無料 |
こんな方に お勧めです |
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開催方法 |
Webセミナー形式(チャット機能による質疑応答あり) 本Webセミナーは、ウェビナーツール「コクリポ」を利用します。 コクリポのウェビナーの視聴にはPC版Google Chrome又はMicrosoft Edgeの最新版ウェブブラウザ、 スマートフォンで視聴する場合はコクリポ公式アプリが必要です(コクリポは無償です) |
参加方法 |
お申し込みいただいた方へWebセミナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。(「コクリポ」ツールからメールが配信されます) メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問い合わせフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
競合製品取り扱い企業様の申し込みについては、お断りする場合がありますのであらかじめご了承ください。 |
受付締切 |
2024年12月11日(水) 13時15分 (開始45分前までお申し込みいただけます) |