PCI-Express開発プラットフォームの紹介
PCIからPCI-Expressへ、実績を重ねた「OKI」の高性能・高品質をもってお客様のTime to Marketを実現いたします。
- 市場ニーズの高い非圧縮データ等の大容量データ転送のソリューションに最適です。
- デザインプラットフォーム構築…既設のFPGA IPプラットフォーム上へのPCI-Exp I/F機能確立
- 検証プラットフォームの構築…上記プラットフォーム接続性、上位I/F接続性の確立
- *1 iDMACコントローラー(OKIアイディエス独自IP)
- コマンドティスクリプタテーブルを持ち、割り込み処理による中断を減らし高速連続転送を可能とする Intelligent DMAC
- *2 DDR-SDRAMコントローラー(OKIアイディエス独自IP)
- 独立4系統アービタ回路を持ち、250MT/Sの拘束バースト転送が可能
- *3 Genesis Logic社製4Lane PHYチップ
- 250/125MHz切り替え可能のPIPE I/Fデバイス
開発実例紹介
- ※PHYは、Genesis Logic社の米国またはその他の国における商標または登録商標です。
- ※ここに記載されている仕様、デザインなどは予告なしに変更する場合があります。